#06 からの続き。

シアトル最終日。
昼のバスまでフラフラ。

かわいいビンテージの陶器やさん!タイルもあったよ

アート?



すんごい素敵な照明器具やさん”SEATTLE LIGHTING



スタイリッシュ&モダンなアイテムと、ビンテージアイテムが織り混ざって売られています。すてきすぎる!











すてきな照明器具群に萌えていたら、時間がなくなってしまい、行こうと思っていたcafe vitaに行く時間がなくなる。しょぼん。でも近かったから外見だけ確認する。



そしてBoltbusで南下!Portlandへ!
(写真も何もとらずに約3時間半、バスに揺られました)

そして、バスから降りて、宿(ACE HOTEL!!!!)に向かっている途中に気づく・・・

あれ・・・わたし・・・・・・・・・
お財布もってない!?!?!?!?!?
どこや??????どこで????????
落とした?忘れた?すられた?

大事なパスポートと、予備のカードは別にしていたから、当面は大丈夫、でもどうしよう・・・と、とりあえずACE HOTELにチェックインして落ち着いて考えよう。


クリスマスツリーがむなしく光っている・・・・
(むなしく見えてるだけ。)

エースホテルにチェックイン!フロントのお兄さんイケメン!



死ぬほどオシャレ!死ぬほどオシャレなのに、居心地がいい。
ウェルカムお菓子


木箱に入った水とかお菓子とかいろいろ

バスローブまでかっこいい。そして自撮り。

アメニティはこちら(MALIN+GOETS
超オシャレな香りで、シャワージェルはツルツルになった


バスルームのオシャレ具合。(写真は翌朝撮ったもの)



洗面台はバスルームの外に独立してある。(これ、地味に使い勝手いいよねー)

ルームナンバー

廊下

かの有名なロビー(写真は翌朝撮ったもの)
思っていたより小ぢんまりしていて、居心地が良かった



なんで居心地がいいかのかというと、
古くても小綺麗で、
管理が行き届いているからだと気づく。
ひとつひとつ、手が込んでいて、
大切にしているのが伝わってくるから。
そして照明の使い方が雰囲気をとてもよくしていて、
自分の好きな音楽も流せるし。
しまいには全体的にいい匂いもする。
肌触りがよく丈夫そうなブランケットも、
地元でつくったものを大切にしているのを象徴している。


ひとが、愛しいものを見つめる目がとても好きだ。だからたぶん、誰かが大事にしたものに触れる、っていうのはその他の誰にとっても居心地がいいんだろうなぁ。

そして腰を落ち着けて、財布をなくした作業。カードストップの手続き。(Skype creditで国際電話が大活躍!音質も全く問題なし。500円で十分お釣りがきました。)シアトルの友人に頼んで最後に財布を確認した場所のチェックをお願い。止めたカードで引き落としているいろいろの諸々変更手続き。

せっかく憧れのACE HOTELに泊まっているのに、そわそわ。そわそわして落ち着かない。でもACE HOTELだから、冷静に対処できていたのかも。知らないうちにね。私は財布や大事な切符などを無くしがちで(盗難も含めて)、これで5、6回目になる。自分でもひどいな、と思う。けど、戻ってきたこともあって。今回は無いのに気付いた時点で、なんか大丈夫な気がする、見つかる気がするって変な気分だった。でも、ここは日本じゃないし、冷静に考えればほぼその可能性はゼロ。誰かの手に渡った時点で、中身を抜かれて普通はポイだ。下手すると、悪用されてしまうかもしれない。

もう、戻ってこなくても仕方ない、中に入っていた現金、多分200ドルはあっただろう、あれはもう見知らぬ誰かへのクリスマスプレゼント。誰かが少し幸せになってくれたらいい、そう思っていた。

そしてそのまま眠れず、夜中になって気付いた。
グーグルのほうにメールが来てる。
”LOST WALLET”ってタイトルで・・・

What!?!?!?!?

#08 へ続く。

JUGEMテーマ:アメリカ

#05 の続き。

さて、今日はSeattleの北のほうを攻める。
の前に、まずは宿の周辺を改めて散策してみました。

宿のあるInternarional Districtは、その名の通り、
アジア系移民の街です。(主にChina Townだけど)


その街にある、アジア系移民の歴史を扱う博物館が
Wing Luke Museum



新天地を求めて、働き口を探して、
労働力として、祖国から逃げるため、・・・
などそれぞれの理由を持ち、
中国、日本だけでなく、韓国、フィリピン、カンボジアなどから
アジア系移民として多くの人々がこれまでアメリカ西海岸に渡ってきた、
その苦難の歴史をここで見ることができます。
ワシントン大学にいた、ブルースリーの展示もアツかったよ。

アジア系移民の1世は確かに、
その祖国の背景の色が濃かったんだろうけど、
その3〜4世以降になれば、
もう「見かけ」だけでは判断がつかない。
アメリカの風土に馴染み、ネイティブとして英語を話す。

なのに見かけで判断されてきた。
「欧米系と違う」というだけで、差別を受けてきた。

例えば真珠湾攻撃後の「日系人」が全て強制収容所に入れられたように。
「憎き敵国」の血が混ざっているというだけで、だ。
(彼らは何もしていない。)

それぞれの個々人やコミュニティの運動で、
今はそれも大きく改善されているそうだけど。
・・・
じゃあ日本ではどうか?
と思いを馳せた時に、韓国や中国との現状の関係を思い、
とても複雑な気持ちになった。

いや、日本社会がどうであれ、
私自身がどうしたいか、が大事なんだ。
ある人が、どういうアイデンティティで生きているのか
どういう根っこがあって、何を大事にしているのか。
それを知るには実際に言葉を交わして話すしかない。

ぐるぐる考えながら、そしてまたバスに乗り
シアトルのダウンタウンからみて北のほう、
Lake Union ParkにあるMuseum of History and Industryへ。

湖のほとりにある、シアトルの歴史を学べるミュージアムです。


見た目は重厚やけど、中はすごい!吹き抜け空間がカッコイイ






シアトル周辺、ワシントン州の街のそもそもの成り立ちや、
ゴールドラッシュや鉄道敷設でどれだけ街が発展してきたか、
大火の後の復興の様子、大恐慌、それからWW兇料宛紊里海函
近現代に入ってからのイノベーション(主にコンピューター関連)など
とても貴重な資料の数々で、見ごたえ抜群でした。
(でも300年前より以前は、
ネイティブアメリカンの時代やから資料少なかったな。)


そして戦争・・・人種差別・・・みたいな頭のままで行ったから、
特に真珠湾攻撃後の日系人の運命を壮絶に感じてしまった。
そして、アメリカ側から見た視点も。


見ている視点が違うだけで、こんなにも異なる印象になるのかと
改めて思いました。。


たった2つの爆弾で、世界戦争が終わって平和が訪れた!
日本に勝ってよかったね!
」なのか、

たった2つの爆弾で、何万人もの「普通の人」が無くなり、
苦しむことになった」なのか。

日本は、負けた。負けたし、国土もボロボロになった。

そもそもの国力が、違いすぎる。当時。

だって1ヶ月に350機の飛行機を生産できる国と
戦ってたなんて・・・。

戦争は憎しみしか生まない。
戦勝国の視点のVTRを見て、泣きそうになっていた。


「そして平和が訪れた」と言っているけれど。

でもその後も、どんどん戦争仕掛けてたよね。
韓国で、ベトナムで、中東で・・・勝手すぎやしないかい?

日本は、絶対に守るべきものがあると思う。
私はそう思う。

・・・と、外に出ると、ちょっとカッカした頭を
デザインマンホールが冷やしてくれました。spider!


シアトル、デザインマンホール多いよ〜♡

雨、降ってきた。やっとシアトルらしい天気に?
そして行くつもりのなかった、FREMONT地区へ。
ある看板を見てしまって、これはいかねばと突如思い立ったのです。
だんだんまた日没が近づいてくるので、すたすた歩く。

目的地の途中で跳ね上げ橋があったり〜♡
ウアアア遠いよーー


(この間ダッシュで近づくが、すでに元通り)

接続部・・・


でっかい「オーロラ橋」を見られたり〜♡


うふふ、うふふの連続でした。

で、一番見たかったのはこれ


暗くてよくわからない?

こ!れ!
トロール!!!!

FREMONT地区の
オーロラ橋の下にあるんだわ。
リアル進撃の巨人(読んでないけど)

アートでこの地区を盛り上げようぜ!ってコンペして、
この作品がコンペに通って、住民みんなで協力してこれ作ったらしい。
たまりませんがなー。
皆で協力した挙句にこのトロールって!
誰も止めなかった最高なセンス!(褒めてるよ)
せっかくなので横顔も



地図で見つけてしまって、行かざるを得なかったよね。
確認できてよかったです。
そして近くにコミュニティスペース的なのもあって、


めちゃ人が集まってた、すごいオシャレカフェが併設されてる

バス停に人がいる・・・と思ってみたら人形だったり(シュール)

(季節によって飾り付けが変わるらしい)
グーグルシアトルもここら辺にあるらしいし、面白い地区やなと思いました。

そしてバスでダウンタウン周辺に戻り、
Amazon村をチラ見して巨大な資本の流れを感じながら、

BOLTBUSに乗ってた時に見つけて気になってた場所へ!

巨大アウトドアショップ"REI"


規模が日本と違いすぎてびびった。

ひっろ!店内ひっろ!!!

暖炉・・・リアル火・・・

ドアの取っ手がピッケル

敷地内に簡単なトレイルがあるし。
滝もあるし。滝って!滝ですよ?


驚嘆しました。Awesome連発。いいなあ。
自然に囲まれてるからすぐ山も海も川も行ける環境、
いいなあ。


いろいろ買いたい欲求をなんとか抑えて、
本日最後の目的地、Starbucks Reserve Roastery & Tasting Roomへ。
個性豊かで質の高い、希少なコーヒー豆を提供する”Starbucks Reserve”。
最近できた、その専門店であり、巨大な焙煎所を魅せる場所がここ。
サードウェーブコーヒーにでかい資本が乗っかってきましたね。


しかし、かこいい。文句なしにかこいいです。







レジでは、メニューも値段も何も書いてないけど、
多分メニュー見せて、って言ったら見せてくれると思う・・・

わたしはなんとなく「ミディアム(煎り加減)な感じで、
クローバー(機械)でつくった、ショートサイズ」って言ったら
作ってくれました。$4くらい
歩き疲れてたからおいしかった〜


注文は、とても注意深く聞いてくれる。

自分がこんなおしゃれ空間にいていいのかと思ったけど
けっこう落ち着く感じでした。

こんな感じで本日終了。
ごはんはホステル隣のチャイニーズカフェで。
期待してなかったけどワンタンが意外に美味しい。


ヘルシー&お腹一杯。

シアトルにもあと数日いたい感じだけど、、、
明日はPortlandに移動です!

http://fukuibp.jugem.jp/?eid=11#07に続く。

SAKIKO:)

#04 の続き。

今日は寝坊気味で起床。

ようやく同室の女性と話す機会が持てました。
まさかのまた台湾人、台北からのキュートな女性。
しかもバンクーバーからBoltbusで同じ日、前の便の到着だった!

8月からカナダに移住し、
9月からUBC(ブリティッシュコロンビア大学)で
中国語の講師をしているそうで、
今はクリスマス休暇で学生たちみんな実家に帰って授業も無く
シアトルに遊びにきたんだって。

1月に台湾行く予定!って言ったら
わかんないことがあれば、なんでも聞いて〜!相談のるよ〜!って。
ひとまず、めちゃ素敵なストーリーを持ったゲストハウスを教えてくれた。
北投の温泉、九份もマストレコメンド。
台湾の人は、会う人会う人、とっても優しくて親切やわ。
台湾本当に楽しみになってきた!

さて今日はシアトル2日目。
ブランチでPANAMA HOTEL TEA AND CAFFEEへ。
宿のあるInternational destrictからとっても近い場所。
この辺、チャイナタウンではあるんだけど、
日本語の標識も併記されてる場所もあるほど、
昔は日本人が多かったらしい。(第二次世界大戦までは)
戦争が始まると日本人は強制収容所に入れられてしまい、
日本人街は廃れていったそうです。

カフェまでの道のり。また、坂!


カフェ。
バナナマフィンを頼んだけど、出てきたのはブルーベリーマフィンだった。

(カウンターに並んでるのを見ても確かに判別できず、
食べてみて違ってたらゴメンね!てへぺろ ってされたら何も言えない。)

店内は広々。

なんとなくクリスマスな装飾

ここPANAMA HOTELはもともと日系移民の人が始めた場所で、
地下にはなんと銭湯もあったそうです。
日系人ほかこの地区に住むみんなから愛された場所だったんだって。
(そういった歴史がわかるように、
店内には写真や日本がらみのグッズが並んでいる)


そして店を出て、今日はSeattle Center地区へゆく!
ORCAをゲットして(日本のSuicaみたいなもの)、電車に乗ってみる。
地下鉄かと思いきや、バスも走るし電車も走るし、な、不思議な地下道。

終点のダウンタウンで降りて、モノレールに乗り換えると早いのだけど、
歩いてみる。歩くのがすき。

1ブロックに1軒はカフェあるなぁ。


さて。
Seattle Centerは、1962年に開かれた世界大博覧会=万博の
会場跡地に整備された公園だそうで。
そういうところって、日本も同じだけど、
希望に満ち溢れた時代やから、
建築物は巨大だし、勢い余ってとっても面白いものができてるのよね。

この公園の建物がその当時からあるとは思えないけど(劣化してない)
万博のイメージを踏襲しているのは確か。

まずはワシントン州出身のガラス工芸家のチフーリさんの美術館(と庭園)へ。
http://www.chihulygardenandglass.com

ここは行く価値ありです。(強調)


ほんとに、すごく綺麗だった。





amazing!!!!


チフーリさん、海のものとか自然のものとか、すごく好きだったんだろうなぁ。
それが伝わってくる。生き生きとした、命の表現。



ガラスという素材がこんなにもボリューム感をもって
展示されていることに、心が動かされて、ぞわぞわした。
今まで見たことのない感じだった。



ワシントン州、シアトルのお隣のダコタ出身、
この土地が育んだ才能、感性なんだろうなぁ。

晩年は肩を壊すわ、左目が見えなくなるわで
自身で作れなくなったらしいんだけど、
イメージだけ伝えて、後は弟子たちに作業してもらう形にしたんだって。
その映像も見られたけど、すごいわ。
こんな作家の形があるんだって思ったよ。
(まあ…建築家もそういう人多いけど。)
人の意思疎通、って一体どういう風にできてるんやろうね。
自分の想像したものを、別の人の手で形にしてもらう。
それでいったら「その人の独自性」さえあれば何でもいいことになっちゃう?
作家って、その人の手で作るから、作家なんだと思っていたけど、
体は年齢とともに絶対に変化していくし、技術は熟練していく。
考え方も変わっていく。

20歳のときのその人と、60歳のときのその人は、
連続した時間の中にいるけれど、ほとんど別の人なのかもしれない。
そう考えると、チフーリさんのやり方も、
作家の一つのあり方と理解できるかもしれないね。

余談ですが、ネットでチフーリさんとことスペースニードルのセット券を買うと
$2節約できます。(セットでも税込約$36…!う〜〜〜ん、それでも高いけど、
チフリーさんは行く価値あるよ!(大事なことだから2回言いました))

そのあと、スペースニードルへ。(通天閣とか東京タワーみたいなもんね)

少し曇りがかっていたけど、上に登ると遠くの山までよく見えました。




歩いている途中でまた変なの見つけた。うひゃ


ついでにEMPExperience Music Project)も見てきました。

これあれです、見たことあるな、という、ハイ、
げ〜り〜さんの建築ですね(フランク・O・ゲイリー)。

またやらかしちゃってました。ぐねってる。
グネッてる。そしてテカってる。内部。

ただここは、Microsoft(シアトルが本社)創業者の一人のポールアレンさんが
自分の、ジミヘンや音楽に対する愛と情熱を
ぶつけたいがために作っちゃった施設だそうで。
(そういう大人嫌いじゃない。)

美術館じゃないから、美術品を展示しているわけではないから。
けっこういけてました。中も。

フリーゾーンだけ入って、展示は見なかったです。えへ。


この近くにはMicrosoftの同じく創業者のビルゲイツの財団
ビル・アンド・メリンダゲイツ財団の本部とビジターセンターがありました。
(月曜休みで入れなかったけれど。)


最後にケリー・パークに徒歩で行ってみました。日没はやい(汗)

さすがの景色。(肉眼のほうが綺麗にみえたよ)
この辺は丘の上に小綺麗に計画された場所で、高級住宅街という感じでした。
でも真っ暗になる前に帰る。

全然スケールは違うけど、足羽山思い出すなぁ。
(福井駅から徒歩15分の、小さいけど歴史が詰まったお山)
まちなかの景色を少し高台から見下ろす感じ。
水辺があるのも一緒。白山が見えるのも一緒。



帰りはモノレールで。
なんで万博ってモノレール作りたがるんだろう。
「未来の象徴」?だろうな。
ここだけORCA使えず、現金のみってのもまたアレやな、と思いつつ。
快適だったからいいけどね!
夜景を楽しめるように、車内の電気を落とす配慮をしてくれた。

乗り換えのダウンタウンから宿までは、今度はバスを使ってみた。
今日は公共交通機関を使うのにも多少慣れた日でした。
お疲れさま。

#06へ続く。

SAKIKO:)

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